二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
討議においては、道路等維持管理経費について、道路の破損等は人命に関わる事故にもつながりかねないため、市民の安全確保のためにも、十分な予算を確保の上、破損箇所等が発見された際には早急に修繕すべきであるとの意見がありました。
さらにまた、日本には50基以上の原発があり、それが軍事的攻撃に遭えば甚大で長期の過酷な事態がもたらされることは、地震と津波による原発爆発事故によって被害に遭った私たち福島県民のよく知ることです。 日本にとって今必要な選択は、向こう5年間で世界第3位にもなる軍備を拡大して緊張関係を強めるのではなく、最も近い東アジアの南北朝鮮、中国との友好関係をこれからの5年間で構築していく努力ではないでしょうか。
2点目の各幼稚園、保育所の安全対策を進めるマニュアルの有無及び自治体による把握・点検についてでありますが、マニュアルにつきましては、二本松市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例により、重要事項に関する規定、運営規程を定め、さらに国からの教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン等を参考にして、各保育施設において作成をしております。
2点目の冬山での遭難に対応する組織についてでありますが、本市では、山岳における遭難捜索及び救護、その他必要な山岳遭難防止対策を行うことを目的といたしまして、市・警察署・消防本部・消防団・岳温泉観光協会・民間救助隊等により、安達太良山岳遭難対策委員会を組織しており、平時から危険箇所への看板設置による登山者への注意喚起や、遭難事故の発生に備えた要救助者の搬送訓練、雪山での捜索訓練などの冬山・夏山における
ただ、福島県だけは原発事故があったので除いたんですが、若い人が2040年にどのぐらい減る、最高80%ぐらい減りますと。2040年と言ったら、もう今これ8年ぐらいたっているんですね、出てから。ですから、もう18年、20年切っている。要するに、そのときは先のことのように見えたかもしれないですけれども、迫っている、2040年に。 本当に、これは国の政府に対しても、地方の町村に対しても、警鐘を鳴らしたと。
今年もまた、決して起こしてはならない、子どもの通園バス置き去りによる死亡事故が起きてしまい、大切な子どもの命が奪われてしまいました。10月12日付、NHKWEBや11月15日付のJIJI.COMの報道によりますと、来年4月に、幼稚園や保育所の送迎バスへの置き去り防止のために、政府は安全装置設置の義務づけをし、設置費用を1台当たり18万円補助する方針を出しました。
特に、原発事故の影響を受けた福島県における支援が重要と、同財団は福島県で何かできないだろうかと考え、どんな支援が求められているのか、地元の方へのヒアリングを行ったとのことであります。そこで意見として取り上げられたのが、自分たちがつくったものを加工して販売をする手伝いをしてもらえたらありがたいという農家の方々の声だと聞いています。
政府は、静岡県牧之原市において発生した認定こども園の送迎バスに子どもが置き去りにされ、亡くなるという大変痛ましい事故を受け、今年10月12日に関係府省会議を開き、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に関する緊急対策「こどものバス送迎・安全徹底プラン」を取りまとめました。
9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が展開され、特に高齢者の交通事故が多発している状況を鑑み、期間中の9月26日に、高齢者交通安全指導隊のご協力をいただきながら、高齢者宅を訪問するなどの交通事故防止啓発事業を駒形地区で実施しました。 引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
次に、原子力発電所事故に関連する健康管理対策の実施状況等について申し上げます。 ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査については、10巡目の案内を実施しており、4月から10月末までに165人の受診がありました。このうち、4.2%に当たる7人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。
また、以前の一般質問でも取り上げさせていただいたとおり、自転車事故による高額賠償の判決の事例もあり、各自治体で条例の制定が進み福島県においても今年4月から施行され、損害賠償保険への加入が義務化されました。
◆8番(三瓶幹夫君) この本宮市糠沢東笹田地内、県道本宮・三春線において車による事故の概要ということで地元の方がまとめたものをちょっと発表させていただきます。 平成10年、夜11時頃、三春方面に向かう車が植え込みやレンガを破損させそのまま逃走したと。次に、その10日ぐらい後に夜11時頃に三春方面に向かう車が植え込み、レンガに突っ込んで運転者は特定できたと。
この観光物産展につきましては、浅草寺様のご協力によりまして、本宮市、二本松市、大玉村の3市村で構成する安達地方観光物産振興協議会と福島県が「福島県と安達地方の観光物産展」と題して、震災や原発事故の風評払拭を目的として毎年開催しております。 会場では、感染防止対策を十分に行い、観光情報や食の魅力などをPRすることができました。
国内の幼稚園で送迎バスに幼児が置き去りになり死亡事故があったため、当町における乗降時の安全確認状況を調査した。 国は、保育園、幼稚園などの安全管理に関する調査を行なったが、それを参考に学校教育課で独自に小中学校についても調査しており、その内容について説明を受けた。 町では、スクールバスとして教育委員会が保有するバスとダリア観光バス、福島交通を利用した送迎を実施している。
学校現場等における保育士や教職員の多忙化の中、昨年10月、新潟県の小学校において事故が発生しました。事故の内容は詳しく述べませんが、児童24人が医療機関に搬送され、うち15人がフッ化物の代わりに消毒液によりうがいしたことにより頭痛、吐き気などの症状を訴えていたとのことでした。幸い重大事故には至りませんでしたが、本市においても同様の事故が起こることが心配されます。
もう一つ、今、通園バスの中で亡くなってしまうお子さんの件で、厚労省も指導、通達みたいの出されるのでしょうけれども、と言った矢先に、認定こども園で、送迎バスで間違ったご父兄にお子さんを渡してしまったという事故というか。これは、ヒューマンエラーだからあり得る、子どもさんを亡くしてはいけませんけれども、しかし、ヒューマンエラーはある。
それとあと、この条例改正で、障害者の社会復帰とか、入るということになれば、あるいはDV等の避難者が入るとすれば、これは事故なんていうのも。だから、事故があった場合に、これはそうすると条例を改正して許可した人が全責任を持つんだか、そこら辺が全然見えないというか、危機管理というんですか、そういうのがちょっとこの条例の中では見えない。そこら辺はどうなっているのか。そこをお聞きします。
けがや事故をデータから分析して、その原因究明と対策を実施することで、安全で安心なまちを目指し、改善を加えながら活動を継続しています。
令和3年4月に、宮城県白石市第一小学校の校庭で、防球ネットですか、木製の支柱が根元から折られ、児童2名が死傷した事故を受けて、学校設備の詳細な点検が全国で実施されております。